アプリカンブログ

HTML5でiOS/Androidアプリが開発できるプラットフォーム、アプリカンのブログです。

ファイルの保存ディレクトリを取得するFileRoot APIが追加されました

アプリカンのver. 1.11.0よりファイルが保存されるディレクトリパスを取得するためのFileRoot APIが追加されました。iOSには関係ありませんが、Androidでは外部ストレージ(SDカード)が使えますので、使い分けをお願いします。

FileRoot APIは全部で4つのメソッドが用意されています。

  • getApplicationExternalCacheRoot(Function successCallback, Function errorCallback)
  • getApplicationCacheRoot(Function successCallback, Function errorCallback)
  • getApplicationExternalFilesRoot(Function successCallback, Function errorCallback)
  • getApplicationFilesRoot(Function successCallback, Function errorCallback)

iOSの場合、getApplicationExternalCacheRootgetApplicationCacheRootgetApplicationExternalFilesRootgetApplicationFilesRoot は同じ値が返ってきます。

getApplicationExternalCacheRoot

SDカードなどの外部ストレージにある一時ファイル保存ディレクトリを取得します。

getApplicationCacheRoot

こちらはアプリ内部の一時ファイル保存ディレクトリです。

getApplicationExternalFilesRoot

SDカードなどの外部ストレージにあるファイル保存ディレクトリを取得します。

getApplicationFilesRoot

こちらはアプリ内部のファイル保存ディレクトリです。


使い方は総じて同じで、一つ目の引数に取得成功時のコールバック、二つ目の引数は取得失敗した時のコールバックになります。

Androidの場合、アプリ管理よりキャッシュ削除やファイル削除(またはデータ削除)が行えます。この時、この関数で取得されるパス以下のファイルが削除される仕組みです。

iOSの場合、外部ストレージがありませんので気にすることはないと思いますが、キャッシュやファイルの削除を行う際にはこちらをご利用ください。

詳しくはアプリカン - FileRoot APIをご覧ください。