アプリカンブログ

HTML5でiOS/Androidアプリが開発できるプラットフォーム、アプリカンのブログです。

ハイブリッドアプリ開発を誰が使うべきか!?

これまで何回かに分けて紹介してきたハイブリッドアプリについてですが、では実際にハイブリッドアプリを使うのはどういった方たちにお勧めなのでしょうか。私たちはWeb制作会社、Webシステム開発会社、フロントエンドエンジニアの方にこそお勧めだと考えています。

Web制作会社の方

ハイブリッドアプリが使っている技術はHTML5/JavaScript/スタイルシートなどになります。これはWeb制作会社の方がこれまで使ってきた技術そのままです。WordPressのサイトをデザインするようにアプリのデザインを決め、HTML5/JavaScript/スタイルシートでプロトタイプの作成から実際のアプリ開発まで行えるようになります。

技術要件としても、

  • HTML5
  • JavaScript/jQuery
  • CSS3

といった具合に従来のWebサイト制作で培ってきたナレッジがそのまま活かせます。WordPressで作ったメディアサイト、Eコマースサイトをアプリ化するのはいかがでしょうか。

Webシステム開発会社

クライアント向けにWebシステムを開発している企業にとってもHTML5/JavaScript/スタイルシートといった既存技術の組み合わせはお勧めです。要員のアサインも容易で、Webシステムとアプリの両面を担当できます。Webシステム側でWeb APIの仕組みを持てば、アプリとの連携も容易になります。

さらに私たちの提供するアプリカンではiBeacon/ビーコン APIを提供しており、設定ファイルを変更するだけでiBeaconが利用できるようになります。O2Oマーケティングにおいて注目の機能だけに、素早く容易に実装できるのは魅力的ではないでしょうか。また、プッシュ通知やバーコードリーダー、アプリ内課金などアプリならではの機能も利用できるようになっています。

フロントエンドエンジニア

フロントエンドエンジニアの方はまさにハイブリッドアプリの開発者としてお勧めです。Webサイトを組み上げるのと同じような感覚でiOS/Androidアプリが開発できます。ネイティブの言語は使いませんので、これまでのスキルセットでアプリ開発が行えます。WebViewも高性能化していますので、ちょっとしたアプリであればHTML5/JavaScriptで十分実現可能になっています。

ハイブリッドアプリは一つの言語(HTML5/JavaScript)で複数のプラットフォームに出せるのが大きな特徴になります。ぜひその特徴を活用し、Webとアプリ両方を作ってみてはいかがでしょうか。


ハイブリッドアプリの利点としては、

  • 現在のスキルセット
  • Webサイト(Webシステム)構築と変わらない手法
  • マルチプラットフォーム

に開発できるということです。Webとスマートフォンアプリで分けて考えるのではなく、ハイブリッドアプリによる実装を検討してみてください!

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