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アプリカンブログ

HTML5でiOS/Androidアプリが開発できるプラットフォーム、アプリカンのブログです。

リファレンスより。アプリカンでBluetooth機器と接続してみよう

アプリカンのリファレンスページではAPIの説明と共に、そのAPIを使うためのサンプルプロジェクトを公開しています。

今回はその中からBluetooth APIを使ったBluetooth通信の使い方を紹介します。

必要なもの

  • アプリカンのアカウント
  • Bluetoothに対応したスマートフォン

プロジェクトのダウンロード

Bluetooth | アプリカン | アプリ開発支援プラットフォームにてサンプルをダウンロードをクリックします。

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アプリカンにログイン

アプリカン | アプリ開発支援プラットフォームへ行き、右上にある会員登録をクリックします。既に会員登録済みの場合はログインをクリックします。

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新規プロジェクト作成

会員登録、ログイン後に表示されるプロジェクト一覧ページにて、新しいプロジェクトを作成ボタンをクリックします。

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プロジェクト名は「Bluetoothデモ」として、対象デバイスはAndroidを選択してください(iOSは対応していません)。そして作成ボタンをクリックします。

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作成されると、Bluetoothデモのプロジェクト画面に移動します。

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コードのアップロード

プロジェクト画面左にあるアップロードをクリックします。

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そしてアップロードと書かれている枠の中に、先ほどダウンロードしたweb.zipをドラッグ&ドロップしてください。

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アップロードが完了すると、追加されましたというメッセージが出ます。そして、その下にある公開ボタンをクリックします。

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そして公開するボタンをクリックしてください。

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更新されました、と表示されれば準備は完了です。

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アプリカンシミュレータのインストール

iOSのApp StoreまたはAndroidのGoogle Playにて applican と検索してアプリカンシミュレータをインストールしてください。

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アプリカンシミュレータで確認

アプリカンシミュレータを起動すると、まずログイン画面が表示されます。会員登録したログインID、パスワードでログインします。

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そうすると登録しているプロジェクトが一覧表示されますので、Bluetoothデモを選択します。

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以下がBluetoothデモを実行した時の画面です。

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まずBluetoothの利用可否をチェックします。

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もし無効であれば有効に変更します。

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有効にすると、このように300秒間だけ他のデバイスで表示されるようになります。

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そしてBluetooth機器を検索します。

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接続してメッセージを送信したり、逆に受信もできるようになります。

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Bluetooth APIの使い方

Bluetooth APIではBluetoothの有効無効を管理したり、さらにBluetooth対応機器と接続してメッセージを送受信できるようになります。

例えばBluetoothを有効にする場合は次のように実行します。

applican.bluetooth.isEnabled(bluetoothIsEnabled_Success, bluetoothIsEnabled_Error);
function bluetoothIsEnabled_Success(result){
    alert(result);
}
function bluetoothIsEnabled_Error(error){
    var dump = "bluetoothIsEnabled_Error\n";
    dump += "code:"+error.code+"\n";
    dump += "message:"+error.message+"\n";
    alert(dump); 
}

そしてBluetooth機器を検索します。これは対応機器が見つかる度にコールバックされます。

applican.bluetooth.discover(bluetoothDiscover_Discovered, bluetoothDiscover_Finished, bluetoothDiscover_Error);
function bluetoothDiscover_Discovered(result){
    var dump = "bluetoothDiscover_Discovered\n";
    dump += result.name +", "+result.address+"\n";
    console.log(dump);
}
function bluetoothDiscover_Finished(result){
    var dump = "bluetoothDiscover_Finished\n";
    if(result!=null && result.length>0){
        var cnt = result.length;
        for(var i=0; i<cnt; i++){
            dump += result[i].name +", "+result[i].address+"\n";
        }
    }
    alert(dump);
}
function bluetoothDiscover_Error(error){
    var dump = "bluetoothDiscover_Error\n";
    dump += "code:"+error.code+"\n";
    dump += "message:"+error.message+"\n";
    alert(dump); 
}

そして見つかった機器に対して、UUIDを指定して接続を行います。

applican.bluetooth.connect(
    “00:00:00:00:00”,
    bluetoothClientOnOpen,
    bluetoothClientOnMessage,
    bluetoothClientOnClose,
    bluetoothClientOnError
);

function bluetoothClientOnOpen(){
    alert("onOpen");
}
function bluetoothClientOnMessage(message){
    alert("message:"+message);
}
function bluetoothClientOnClose(){
    alert("onOnClose");
}
function bluetoothClientOnError(error){
    var dump = "bluetoothClientOnError\n";
    dump += "code:"+error.code+"\n";
    dump += "message:"+error.message+"\n";
    alert(dump);
}

そしてメッセージを送信します。これはコールバックはありません。

applican.bluetooth.send(“test send”);

最後は忘れずに接続を切ります。

applican.bluetooth.disconnect();

アプリカンを使うとBluetooth対応機器をサポートしたアプリも簡単に作れるようになります。ぜひ皆さんのアプリの中で使ってください。

アプリカン | アプリ開発支援プラットフォーム