アプリカンブログ

HTML5でiOS/Androidアプリが開発できるプラットフォーム、アプリカンのブログです。

リリース後の開発で使うデバッグビルドとは?

アプリの開発はリリースして終わりではありません。むしろそこがスタートで、ユーザのフィードバックを受けて修正したり、新しい機能を開発したりします。

アプリカンではHTML5/JavaScriptを使ってアプリを作り、そのコンテンツはオンライン上で管理できます。そのため、開発中のコンテンツが誤って公開されないよう、デバッグビルド という機能が用意されています。

デバッグビルドがあることで、例えばアプリ名を分けて管理、運用ができます。バンドルIDを分けておくこともできますので、プッシュ通知などを管理する際にも利用できるでしょう。その他、ランタイムエンジンを最新のものに変えてテストを行うといったことも可能です。

つまりコンテンツは同じものとして、アプリを二つに分けて開発できるようなイメージです。そしてテストを行って問題がなければ、コンテンツの公開を行うことで正式リリース版のアプリは新しいコンテンツを取得するようになります。

最初のリリースまではリリース版アプリがありませんのでデバッグビルドは使わないかと思います。一旦リリースした後はデバッグビルド機能を使って、十分にテストした上でリリースするようにしましょう。アプリカンはコンテンツのアップデート機能により、素早いアップデートが行えますが、それでもやはり十分にテストを行った上で、高品質なアプリを配信しなければなりません。

デバッグビルド設定は、アプリの基本設定から行います。

f:id:moongift:20150528154259p:plain

デバッグビルドを有効にすると、ビルドメニューの下に デバッグビルド メニューが表示されます。

f:id:moongift:20150528154314p:plain

この中の設定は通常のビルド設定と同様になります。

f:id:moongift:20150528154328p:plain

デバッグビルドを使いこなし、高速なアプリ開発を実現してください!

アプリカン | アプリ開発支援プラットフォーム