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アプリカンブログ

HTML5でiOS/Androidアプリが開発できるプラットフォーム、アプリカンのブログです。

INFOSOUNDを使ったクーポン発行アプリの紹介

音とマイクを使ったO2O技術であるINFOSOUND(インフォサウンド)をアプリカンで使ったデモアプリがどのように動くのか紹介します。

サマリー

  • アプリカンのサイト上で申し込みが必要
  • 必要なのは設定用のXMLファイルとJavaScriptコードだけ
  • クーポンなどを表示するのはとても簡単

注意点

INFOSOUNDを使う場合、アプリカン上で別途申し込みが必要になります。詳しくはINFOSOUNDオプション | アプリカン | アプリ開発支援プラットフォームをご覧ください。

設定ファイルについて

INFOSOUNDで感知するIDを指定する infosound-ids.xml を設定します。このファイルは次のような構成になっています。

<content-ids>
    <id>XXXXXXXXXXXXXXX</id>
    <id>YYYYYYYYYYYYYYY</id>
</content-ids>

このように複数のIDが指定できるようになっています。そして、 applican.infosound.startListening でINFOSOUNDの信号認識を開始します。

var mode = "TAG_ALL";
    
applican.infosound.startListening(mode, successCallback, errorCallback, tagCallback);

function successCallback () {
    var dump = "infosoundStartListening success";
    console.log(dump);
}

function errorCallback (errror) {
    var dump = "infosoundStartListening error\n";
    dump += "code:" + error.code + "\n";
    console.log(dump);
}

function tagCallback (contentsId) {
    var dump = "infosoundTagCallback\n";
    dump += "contents id : " + contentsId;
    console.log(dump);
}

INFOSOUNDを認識した時にコールバックが呼ばれますので、そのIDごとに処理分けができるようになっています。他のメソッドについてはInfosound | アプリカン | アプリ開発支援プラットフォームをご覧ください。

デモアプリの動き

初回起動時にはマイクへのアクセス許可が求められます。ここでOKをタップすれば認識が行えます。

f:id:moongift:20150920133242p:plain

そして音声認識が開始します。

f:id:moongift:20150920133302p:plain

音声が認識されたタイミングで、例えばこのようなクーポンを表示してあればOKです。

f:id:moongift:20150920133314p:plain


このような手順でとても簡単にINFOSOUNDを使ったO2O展開が可能になります。特にマイクを使っていますのでiBeaconで使うBLEのように対応機種の制限やオフになっている場合の操作など複雑な操作は不要となっています。

ぜひご利用ください!

Infosound | アプリカン | アプリ開発支援プラットフォーム